日比谷公園

創業1949年。ガーデンテラスで世界各国のビールが楽しめます。 東京の中心部日比谷にいることを忘れてしまいそうな空間です。

日比谷公園の森の中にあり、明治36年日比谷公園開園時に創業した歴史のあるレストラン。

「2010年度グッドデザイン賞金賞」を受賞。日比谷門を入ってすぐ右側にあります。

1929年に竣工した公園の中にある多目的ホール。

大・小の2つがある。日本最古の野外音楽堂。

2011年11月オープン。旧・都立日比谷図書館から受けついだ図書フロアがある総合文化施設です。

コート数5面（人工芝。夜間照明付） 利用時間：3-11月　9:00-21:00（夜間照明あり）、12-2月　9:00-16:00。 コート使用料：1面1時間　\1,300 夜間照明料：1面1時間　\500。

日比谷公園の象徴ともいえる大噴水

日比谷公園開園当時からあ水飲み。鋳鉄製で重厚な中にも細かな装飾が施されている。 また、馬も水を飲めるような形に作られている。

祝田門から入って目の前の小高い丘の上にある「自由の鐘」。

昭和13年にイタリアから東京市に寄与されたもので、 ローマ建国の大業を成し遂げたロムルスとレムス兄弟の有名な伝説に基づいた像。

スカンジナビアの人々が、1957年2月24日ヨーロッパより北極経由で、日本への空路を開拓しました。 その北極航路開設10周年を記念してスカンジナビア航空から寄贈されたもので、 スカンジナビアのバイキングの古代北欧文字碑を模したもの。

都市公園等の噴水としては国内で三番目に古いとされる鶴の噴水のある池。

貴重な江戸時代の遺構。 日比谷見附は野面積みの石垣であり、江戸時代初期の築造。 石垣の周囲は濠になっていたが、その一部を明治３６年「心字池」として残した。